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2008年第3戦 ブログトップ

はじめての再車検 [2008年第3戦]

無事にピットに戻ってきたヴィヴィオは、再車検に呼ばれました。
再車検では本部前に各クラスの上位3台が呼ばれて集合します。今回はヴィヴィオがチャレンジクラスの2位(うちのクルマ)と3位に入っています。ほかの4台はいずれもスズキエンジンのクルマです。オフィシャルからエアクリーナーを取り外すように指示がありました。上位入賞チームのクルマをいろいろみてまわりますが、それぞれいろいろな工夫がしてあっておもしろいです。
以前の再車検では、エンジンヘッドのオープンがおこなわれていたようですが、今シーズンは一度もおこなわれていません。今日もおなじように各チームの監督が呼ばれて問題なしということになりました。これで2位入賞が正式結果となりました。

表彰式の前にピットの片づけをやっていると、あっというまに周りのチームは片づけを終えてしまいました。どうやら予想外の成績の良さに、うちのチームは にやにやしていたらしいです。
表彰式は、受付をおこなったエリヤの前でおこなわれます。チャレンジクラスの3位のあとに呼び出されたところへなんとか間に合いました。全員で前に出て、受賞の挨拶は総監督のMさんがマイクを握ります。Mさんは第1戦と第2戦が都合により参加していないため、初の参加でいきなりの晴れ舞台となりました。表彰されると軽自動車オフロード倶楽部のレースレポートにチームの写真が載ります。
DSCF0863.JPG



あとはまかせた [2008年第3戦]

12時をすぎてレースが半分終わるころに、ピットへと戻ってドライバーの交代です。ピットインのサインが出たのを見たつもりでピットインしたのですが、どうやらちがっていたらしい。どうも疲れがサインを見間違えさせたようです。若干早めの交代になりました。
4番手のドライバーはY氏です。例によって快調です。本日2度目の散水車がコースに入るとのアナウンスがオフィシャルからありました。ピットサインで散水車がコースにはいることを伝えます。散水車は大きいしその後は水をまいた後ですし、非常にコワイです。散水車を追い越して行かないといけませんが、競技車同士は追い越し禁止になります。
散水車がピット前を水をまきながら通過していきます。2台の競技車が散水車を追い越して、さらに1台のヴィヴィオが散水車を追い越そうと近づいたところでした。このヴィヴィオが散水車の後ろに追突してしまいました。下りで濡れた路面にブレーキをロックさせたようです。フロントガラスが割れるくらいでしたが、幸いドライバーは無事でした。散水車への衝突接触は失格になると競技規則で決まっています。

5番手ドライバーは、W氏が走ります。軽カーの運転は手慣れたもので、普段もヴィヴィオに(ただしスーパーチャージャーつき)乗っているので安心して見ていられます。1時間の予定でしたが、ちょっと早めのピットインです。どうやら暑さにまいったらしい様子です。6番手ドライバーは静岡のM氏です。順調に走行を重ねていますが、このままゴールだと1時間の連続走行にひっかかってしまいます。
この時点で順調に走ってきたこともあって、成績は2位にはいれそうです。無理をして失格になってはいけないので、1時間連続走行をして、最後を職人I氏にまかせます。
これで一安心を思いきや、I氏のペースが速すぎです。完走第一を考えて、”冷静に”のピットサインをだしました。どうやらわかってくれたようで安全第一のペースで周回を重ねます。
3時になってチェッカーフラッグが振られてレースが終わり、トップ勘"はチャレンジクラス2位にはいることが出来ました。



ほこりだらけだ [2008年第3戦]

今回は、晴天(なにもっていい天気というのか)のため、ほこりがすごいことになっています。特に前走車のあとをついていくとキリの中を走っているみたいです。
乗り込むときに失敗したのが、ドリンクチューブを確保していなかったこと。今回から車内にペットボトルをセットして、チューブで水を飲めるようにしていたのですが、そのチューブの先がどこかに行ってしまいました。さすがに運転中にさがすのはあきらめて、赤旗でも出たら探そうと決めました。競技規則で連続運転は1時間までとなっているため、今回の予定は1時間弱です。
さすがに 30分をすぎるとのどがいがらっぽくなります。ひたいからも汗がじわりとつたわってきます。

コースに出る [2008年第3戦]

ドライバーを交代してシートベルトを確認してコースへと出ていきます。
ピット出口では左側の本コースを伺いながらコースインします。
まずは視界の広いストレートが続きます。スポーツランド信州のコースがほとんどが登りか下りですが、ここはめずらしく平坦なストレートで3速まではいります。このストレートから次の左コーナーは追い抜きのポイントになります。3速から2速へ

次の左コーナー(第3コーナー)から登りになります。アウト側はふかふかになっているので入り込むと失速や転倒がコワイです。緩い登りの短いストレートで2速か3速へいれて右コーナーに続きます。ここは、ピットから見えるところです。

右コーナーの出口からは急な上り坂になります。第1戦ではこのコーナーにはかなり深い穴があいてしまって 入り込むとマシンを壊しそうな状態になりました。普段でもわだちが出来やすいのでひっかけて転ばないように注意です。コーナーリング中に3速から2速へシフトダウン。コーナー出口からは2速全開ですが、なかなか登っていきません。

登りつめたところが左コーナーです。ここも荒れやすいところなのでわだちに注意です。続く短いストレートから島コーナーという右コーナーに続きます。第1戦ではショートカットしたところです。アウト側が荒れやすいようです。

コーナーはほぼ平らで出口から登って行って次の左コーナーが要注意です。ここの路面は一部が堅い岩盤のようです。次のストレートのスピードをのせるために失速しないようにクリヤします。次の長いストレートはゆるい登りのあとに左へ少し曲がりながら下りへと向かいます。2速から3速全開、ここも追い越しのポイントになります。

ストレートのあとにはコンクリートパネルで作られたシケインがあります。その後のギャラリーコーナーにそのまま飛び込まないように設置されたここは、最も注意の必要な場所です。入り口のブレーキングで姿勢が乱れてコースサイドにつっこむとか、ブレーキをかけたままでシケインにのりあげて足周りを壊すとか、とにかく危険がいっぱいです。3速から2速へシフトダウン、シケイン手前でブレーキングを終わらせてアクセルオンでシケインをぬけていきます。

その先の下りギャラリーコーナーを2速全開でぬけて3速へ入れると 次は右ヘヤピンコーナーです。3速から2速へ。今回はこの先に散水車がおかれて黄旗区間(追い越し禁止)になっていました。

この短いストレートエンドがピット入り口になっていて、本コースは左ヘヤピンと右の複合コーナーになっています。ここも荒れやすくてインに引っかけて転倒しやすいところです。コーナーを立ち上がるとピット前の緩い下りのストレートです。2速から3速へ。コントロールラインを通過してからピットサインを確認します。

ストレートエンドの右から左の複合の第1コーナーにはいります。ここもつっこみ過ぎやブレーキングでクルマが乱れて転倒の危険のある場所です。3速から2速へ。この出口がピット出口になっていて これでようやく1周回りました。

今回は前回のスタートドライバーの時と違っていくらか余裕がでています。うちのヴィヴィオは登りではパワーがいまいちですが、コーナーでは思い通りに走ることができるので、運転していてじつに楽しいマシンです。路面はかなり乾いていて前のクルマについて走るときは、ほこりの中を走っていくことになります。




今回のトップバッター [2008年第3戦]

第2戦を無事完走と4位という成績をとったことで、チーム内にはこれはいけるという感触が出てきました。
出走順は、代理監督Y氏の指名により 職人I氏がスタートを受け持ちます。早い段階で前に出ておいてあとにつなぐ作戦です。ローリング2週後にスタートです。さすがに速い!

さてスタート後に注意していたのが、同じチャレンジクラスのゼッケン62番のトゥディです。ホンダのエンジンでいい音を立てています。とくに向かいの5コーナーの登りはいかにもパワーがありそうでウラヤマシイ。チームは昨年の最終戦で初参戦で表彰台に登っています。ところが管理人はきれいに回っていたエンジンの音にちょっとした違和感を覚えました。次の周回になるとその違和感は大きくなってきました。こりゃ、エンジンになにかありそうです。そのうち明らかにエンジン音に異音が混じっています。そう、管理人が箱根用水でEP82のエンジンに聞いたメタルのうっている音です。結局62番はピットに戻ってきましたが、エンジントラブルによりリタイヤとなってしまいました。

うちのクルマは、予定通りに1時間走行してピットにもどってきました。快調快調!
第2走者は、初参戦の総監督M氏です。これまた快調に走行です。久々のレースなので早めに戻ってくるかと思ったらとんでもないです。しぶとい走りで周回を重ねます。天気は快晴でかなり暑くなってきて、そろそろ2時間目の交代がちかいころにコース上に散水車がでました。ちょうどそのころこのレースで初の転倒車が発生してしまいました。転倒車がでると競技規則により、ピットインとピットアウトが出来なくなります。
さらにレース再会直後にシケイン前でまたも転倒車が発生です。再会直後は、どうしても競技車がダンゴ状態になるためコワイのです。ようやくコースクリヤになって1周してピットに帰ってきました。すでに2時間が経過しているために、ほとんどの競技車がピットに戻ってきます。第3走者はいよいよ管理人です。



第3戦のあさ [2008年第3戦]

7月20日の朝、前泊組は上田市のF氏の実家でお目覚めです。朝食を食べながら、当日組のトラックに電話をするとまだ高速道路を走行中とのことです。どうやらだれかさんが寝坊をした様子です。幸い、コンビニに寄ってもゲートの開門時間には間に合いました。静岡からのMさんも無事に到着しています。

久々の参加になる総監督Mさんは、オフィシャル事務局長に再会のご挨拶をしてから講習会に参加です。もちろん無事にライセンスをもらってきました。
ヴィヴィオのトラックからのおろしもピットの設営もだいぶ慣れてきました。車検も無事に通りました。一日中、天気もよさそうです。
前回の第2戦で発表されていましたが、今回からチームで登録したゲストがピット内にはいれるようになりました。ただし、事前登録が必要で、一人3000円(入場料含む)はちょっと高いかな。

ドライバーズミーティングで、ピット入り口手前の直線に散水車が置かれていて、その部分は終日追い越し禁止区間になることが発表されました。ここの下り直線から左ヘヤピンはうちのチームの得意の区間のため、その得意区間が減ってしまうのはちょっと痛いところです。今日の天気だと散水車も何度かコースに入って散水がありそうです。

総監督登場 [2008年第3戦]

今回の第3戦には、ようやく総監督のMさんが参戦します。
Mさんは軽カー耐久参戦の言い出しっぺなのになにかと忙しくてこれまでの2戦をパスしてきたのですが、ようやくの参戦です。
そのかわり メカニックTさんは所用で不参加です。エンジニヤのF氏は負傷のために、運転はドクターストップがかかってしまいました。信州まで来てピットでみんなのトライビングを見守ります。

大変だぁ [2008年第3戦]

M氏が運転して帰ってきたところ、エンストして止まってしまいます。
どうやらクラッチが切れていない模様です。
エンジンルームをのぞき込むとクラッチワイヤーは正常に作動している様子です。
これ以上ここにいても仕方がありませんので、試運転を切り上げてトラック
ヴィヴィオを乗せてガレージに向かいます。
軽く試運転と思っていたのが大事になりそうです。

ガレージに帰って調べていくとやはりクラッチの中かミッションの中でのトラブルの様子です。
エンジンを降ろしてミッションを取り外すとトラブルの原因を発見!
クラッチのプレートの一部が剥離してしまって それがほかのプレートとカバーの隙間に入り込んでいました。これではクラッチが切れなくなってしまいます。
このクラッチは、ヴィヴィオを購入してから交換していません。たぶん新車の時に付いていたものがそのままだと思われます。長年の一般使用での劣化か レースでの過酷な使用か原因は不明ですが、レースの当日に発生していたら間違いなくリタイヤだったでしょう。

さて、そうとわかったからにはクラッチはカバーとレリーズベアリングを含めて交換が必要です。レースで使うには当然強化品を使用したいところです。ただし、レース部品で出ているものは、4WDのターボ用がほとんどで、2WDのNAキャブ仕様のバンと互換性があるのかがよくわかりません。お値段の高いことやレースまで時間が無いことから、今回はノーマルの純正相当品で我慢することとなりました。

入手した新品のクラッチのセットは、アイシン製でした。こいつをレースの前の週に組み込んでなんとか間に合いました。残念ながら試運転はウン十メートルだけでぶっつけ本番です。はたして大丈夫なのでしょうか?

さて、準備 [2008年第3戦]

無事に 第2戦を完走したヴィヴィオですが、マシンのダメージが心配です。
第1戦では半分も走らないうちにマシントラブルでリタイヤしたわけですから
エンジンをおろして問題のサブフレームやロアアーム周りを見ましたが、特に問題はなさそうです。

7月20日の第3戦までのんびり出来るかなと思いましたが、意外と仕事はあるものです。
整備の方があらかた片づいたので 7月に入ってヴィヴィオを試走に持ち出しました。
ドライバーが交代しながら問題ないことを確認をしていきます。そろそろ帰ろうかというときに
事件発生です。



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